現在は、退職しているが、会社勤めをしていた時は、製品のOEM業務の担当をしたことがあった。
製品をOEMするのは、自社で製品開発をするには、開発投資に対してリスクが大きい場合に、とりあえず、他社の製品を買ってきて、自社のルートで販売してみるケースが多かった。
自社のルートで販売してみて、販売量が増えていくようであれば、自社で製品開発をすることが多かった。
しかしながら、自社のルートで販売してみて、販売量が思うように伸びない製品については、一定の期間で販売を打ち切るガ、このような製品も中にはあった。
なお、OEMとは、下記サイトで下記のように説明されている。
(サイト)
http://www.blwisdom.com/word/key/000191.html
相手先のブランド名で製造することをOEM、設計から製造までを手がけることをODMと呼ぶ。
OEMでは製造する製品の仕様や設計を相手先が決定するが、ODMでは設計から製品開発を行う点が異なる。
企業などにとっては、生産コストを下げるために、製品の一部の部品を他の会社や海外企業などに委託して、必要な分量だけOEM/ODM供給を受けるメリットは大きい。
特に、液晶などはディスプレイなどに限らず、携帯電話やPDAなどのさまざまな機器に必要となるものだが、開発や設計できる企業が少ないため、OEM/ODM供給を受けているケースが多い。